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アイソワールド変換

iso_world_to_scene

正本の IsoWorld を内部描画 IR の IsoScene へコンパイルします

確認済み
解説あり

入力ポート

名前説明
ワールド
world
IsoWorld
必須
変換する IsoWorld

出力ポート

名前説明
シーン
scene
IsoScene
変換後の描画シーン

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
フレームモード
frame_mode
Enum
AutoFit

IsoWorld からシーンのフレームを決める方法

  • 自動フィットAutoFit
    見えている内容に合わせてキャンバスと原点を自動調整します
  • 固定キャンバスKeepCanvas
    ここで指定したキャンバスと原点をそのまま使います
キャンバス幅
width
Int
641–4096

コンパイル後のキャンバス幅

キャンバス高さ
height
Int
641–4096

コンパイル後のキャンバス高さ

原点X
origin_x
Float
32-4096–4096 / step 0.5

コンパイル時に使うスクリーン空間の原点X

原点Y
origin_y
Float
0-4096–4096 / step 0.5

コンパイル時に使うスクリーン空間の原点Y

Xステップ
tile_step_x
Float
10.25–16 / step 0.25

アイソメX方向の横ステップ倍率

Yステップ
tile_step_y
Float
0.50.25–16 / step 0.25

床軸の縦ステップ倍率

Zステップ
z_step
Float
10.25–16 / step 0.25

高さ軸のステップ倍率

余白
padding
Int
20–128

自動フィット時に使うピクセル余白

概要

IsoWorld(セマンティックな配置)を IsoScene(描画直前の内部表現)へ変換する、 アイソメの「カメラ」に相当するノードです。タイルのピクセル寸法(tile_step)、 高さ方向のステップ、キャンバスサイズはすべてここで決まります。

使い方のポイント

  • IsoWorldレーンの終端はいつもこれ: ... → iso_world_compose → iso_world_to_scene → iso_scene_render / iso_scene_to_surface_geometry
  • タイル寸法(tile_step_x/y, z_step)はここで一括管理する設計。ブロックごとに 持たない(2:1アイソメならstep_x=タイル幅、step_y=その半分が基本)
  • 静止画は既定の AutoFit+padding。マップの一部を固定サイズで切り出したい・ アニメさせたい場合はフレーム設定を固定する
  • AutoFitでは初期キャンバス幅・高さ・原点を使わず、負座標や64セルを超える 自由形状パスも内容全体からフレームを求める。KeepCanvasだけが指定範囲を使う
  • 出力可能なシーンは最大4096×4096。超過時は無言で切り取らずエラーにする
  • ライティングしたい場合は Scene のまま描かず iso_scene_to_surface_geometry → Surface系ノードへ

メモ

  • IsoWorld -> IsoScene -> Raster のうち、IsoWorld から IsoScene への変換を担当します
  • 現在は IsoBlock を既存の IsoExtrusion 相当へ落とし込む最小実装です
  • 既定の frame_mode = AutoFit では、内容に合わせてキャンバスと原点を自動調整します
  • padding で自動フィット時の余白を調整できます
  • tile_step_x, tile_step_y, z_step はここでまとめて調整し、IsoBlock 側には持たせません

関連ノード

  • iso_world_compose — 変換前のワールド合成
  • iso_scene_render — Sceneの画像化
  • iso_scene_to_surface_geometry — Surfaceライティング経路への接続
  • iso_scene_compose — Scene段階での合成(Advanced)
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アイソワールド変換 — PixPipeline ノード解説