概要
IsoScene を、面情報つきの Surface に変換するノードです。既存のアイソメ生成で作ったブロックや押し出しを、サーフェースライティングで扱える形にします。
通常は surface 出力をそのまま Surface Light Preview につなぎます。ブロックの天面、左面、右面がそれぞれ別の面IDと法線を持つため、光の方向を変えた時に面ごとの明暗が変わります。
geometry 出力は、アイソメ面の元データを高度な処理へ渡したい時の副出力です。通常の作業では使わなくて構いません。
使い方のポイント
- アイソメ×ライティングの橋渡し:
iso_scene_render(単純描画)ではなく こちらを通すと、Surface 系の光・面ID・素材処理が全部使える - 天面・左面・右面が別の面ID/法線を持つので、
surface_light_previewで光の向きに応じた明暗が出る surface_id_maskで「左面だけ」のような部位マスクも取れる- Surfaceへのラスタ変換は最大4096×4096、推定総確保量768 MiBまでで、 超過や不正な面データは確保前にエラーにする
関連ノード
surface_light_preview— ライティング確認(定番の次段)iso_scene_render— ライティング不要の単純描画surface_id_mask/surface_edge_highlight— Surface 系の加工iso_world_to_scene— 入力の変換元
使用例
Iso Block → Iso Place → Iso World To Scene → Iso Scene To Surface → Surface Light Preview
この流れで、ブロックの天面、左面、右面がそれぞれ別の面IDと法線を持つ Surface として確認できます。