まず何に使う?
- 金属部分だけ、石部分だけ、壁面だけなどを後から加工する
Surface Set Mapに入れる高さマップや発光マップを、特定IDだけに作るSurface Compositeや画像フィルタへ渡すマスクを作る
概要
Surface の中から指定した素材ID・面IDの場所だけを白マスクとして取り出す ノードです。「金属部分だけ」「左の壁面だけ」のような部位限定の加工を、 手でマスクを描かずに実現します。
使い方のポイント
- Surface ワークフローの強みが出る場面:
solid_render時点で素材IDを 仕込んでおけば、後からどの部位でも取り出せる(選択範囲の自動化) - 取り出したマスクは普通の Image なので、画像フィルタのマスク・
surface_set_map用マップの限定・mask_booleanでの組み合わせに使える - IDが入っていなければ真っ黒が出る。
surface_unpackの material_mask / face_mask でIDの入り具合を先に確認すると迷わない
関連ノード
surface_assign_id/surface_assign_material— IDを塗る側surface_unpack— ID分布の目視確認mask_boolean— 取り出したマスクの合成surface_set_map— マスクを使ったマップ加工との連携バージョン: 1
使用例
[Surface] → surface → [Surface ID Mask(id_kind:Material, material_id:core:metal)] → mask
金属部分だけ白いマスクになります。これを Surface Set Map 用のマップ作成や、通常の画像フィルタのマスクに使えます。