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サーフェースIDを塗る

surface_assign_id

マスク画像の白い部分に、素材IDまたは面IDを割り当てます。

確認済み
解説あり

入力ポート

名前説明
サーフェース
surface
Surface
必須
IDを塗りたいサーフェースです。
マスク
mask
Image
必須
白い部分、または不透明な部分に選んだIDを塗ります。

出力ポート

名前説明
サーフェース
surface
Surface
素材IDまたは面IDを更新したサーフェースです。
IDマスク
id_mask
Image
更新したIDマップを白黒で見やすくした確認用画像です。

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
IDの種類
id_kind
Enum
Material

マスクで素材IDと面IDのどちらを塗るか選びます。

  • 素材IDMaterial
    素材IDを塗ります。
  • 面IDFace
    面IDを塗ります。
素材ID
material_id
Text
core:metal

マスク部分に塗る素材IDです。例: core:metal、core:emissive

面ID
face_id
Text
surface:detail

マスク部分に塗る面IDです。例: iso:top、wall:left、roof:slope-ne

マスクの見方
mask_source
Enum
Alpha

マスク画像のどの値で塗る場所を決めるかです。

  • アルファAlpha
    透明度で塗る場所を決めます。
  • 明るさLuminance
    白黒の明るさで塗る場所を決めます。
  • Red
    赤チャンネルで塗る場所を決めます。
  • Green
    緑チャンネルで塗る場所を決めます。
  • Blue
    青チャンネルで塗る場所を決めます。
しきい値
threshold
Float
0.50–1 / step 0.01

この値以上のピクセルに選んだIDを塗ります。

まず何に使う?

  • 金属部分だけ core:metal に変える
  • 床、壁、屋根などの面IDをあとから塗り分ける
  • Surface ID Mask で取り出せる領域を自分で作る

概要

マスクの白い場所に素材ID・面IDを塗るノードです。見た目は変えず、 「ここは金属」「ここは左の壁」という情報だけを Surface に書き込みます。 後段のライティング・素材別処理・surface_id_mask での取り出しが効くようになります。

使い方のポイント

  • surface_id_mask と往復関係: assign で塗った領域を後から mask で 取り出せる。「自分で塗った領域を自分の加工に使う」自作の区分けに
  • 面ID(wall:left 等)は方向別の陰影・アウトライン制御に効く。 Surface プレビューの F 表示で塗り分けを目視確認しながら作業する
  • 素材IDだけ塗るなら専用の surface_assign_material でも同じことができる

関連ノード

  • surface_id_mask — 塗ったIDの取り出し

  • surface_assign_material — 素材ID専用版

  • path_mask / mask_boolean — 塗る範囲マスクの作成

  • surface_light_preview — ID の効果確認

  • バージョン: 1

使用例

[Surface] → surface → [Surface Assign ID(id_kind:Face, face_id:wall:left)] → surface
              [Mask] → mask

面IDを塗ったあと Surface プレビューの F を見ると、塗った面が別色で確認できます。

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サーフェースIDを塗る — PixPipeline ノード解説