概要
画像から矩形を座標指定で切り出すノードです。スプライトシートからの1コマ取り出し、 大きな参考画像から必要部分だけの抽出、余白の切り落としに使います。
使い方のポイント
- スプライトシートの1コマ取り出しは
x = 列×コマ幅, y = 行×コマ高さで機械的に決まる。xを変数化してbatch_renderで回せば全コマの一括処理もできる (シートとして扱うならsprite_sheet_frame_getの方が専用で楽) - 「形はそのまま、キャンバスだけ狭めたい」なら
canvas_resize(アンカー指定で 中央基準にできる)。crop は左上原点の座標指定 - 座標はピクセル正確に。プレビューで境界を拡大確認してから確定する
- 出力サイズは常に
width × height。元画像からはみ出した部分や、矩形全体が 元画像の外にある場合は透明で埋まる
よくある失敗
- 端が1pxずれる: x/y は0始まり。「2コマ目」は
x = コマ幅×1 - 範囲が画像からはみ出る: 出力サイズは変わらず、はみ出した部分が透明になる。 意図しない透明部分があれば x+width / y+height が元画像サイズを超えていないか確認する
- 透明の余白を自動で落としたい: 座標を手で探すより
content_resize系の 自動トリムを検討する
関連ノード
canvas_resize— アンカー基準のキャンバス拡縮(中央寄せなど)sprite_sheet_frame_get— スプライトシートからのコマ取得の専用ノードcontent_resize— 中身に合わせたサイズ調整blend— 切り出した部品の再配置