ノード一覧に戻る

切り抜き

crop

指定サイズの矩形を切り抜き、元画像の範囲外は透明にします

確認済み
解説あり

入力ポート

名前説明
画像
input
Image
必須
入力画像

出力ポート

名前説明
画像
output
Image
範囲外を透明で埋めた指定サイズの切り抜き画像

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
X
x
Int
00–10000

切り抜き領域の左端

Y
y
Int
00–10000

切り抜き領域の上端

width
Int
321–8192

切り抜き領域の幅

高さ
height
Int
321–8192

切り抜き領域の高さ

概要

画像から矩形を座標指定で切り出すノードです。スプライトシートからの1コマ取り出し、 大きな参考画像から必要部分だけの抽出、余白の切り落としに使います。

使い方のポイント

  • スプライトシートの1コマ取り出しは x = 列×コマ幅, y = 行×コマ高さ で機械的に決まる。 x を変数化して batch_render で回せば全コマの一括処理もできる (シートとして扱うなら sprite_sheet_frame_get の方が専用で楽)
  • 「形はそのまま、キャンバスだけ狭めたい」なら canvas_resize(アンカー指定で 中央基準にできる)。crop は左上原点の座標指定
  • 座標はピクセル正確に。プレビューで境界を拡大確認してから確定する
  • 出力サイズは常に width × height。元画像からはみ出した部分や、矩形全体が 元画像の外にある場合は透明で埋まる

よくある失敗

  • 端が1pxずれる: x/y は0始まり。「2コマ目」は x = コマ幅×1
  • 範囲が画像からはみ出る: 出力サイズは変わらず、はみ出した部分が透明になる。 意図しない透明部分があれば x+width / y+height が元画像サイズを超えていないか確認する
  • 透明の余白を自動で落としたい: 座標を手で探すより content_resize 系の 自動トリムを検討する

関連ノード

  • canvas_resize — アンカー基準のキャンバス拡縮(中央寄せなど)
  • sprite_sheet_frame_get — スプライトシートからのコマ取得の専用ノード
  • content_resize — 中身に合わせたサイズ調整
  • blend — 切り出した部品の再配置
ノード一覧に戻る