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ソリッドボックス

solid_box

直方体の立体を生成します。建物・ブロック・床の基本素体です。 サイズの単位はユニットです。「ソリッドレンダリング」の「1ユニットのピクセル数」(既定16)でドットに変換されるため、同じ立体を複数の解像度で使い回せます。

確認済み
解説あり

出力ポート

名前説明
ソリッド
solid
Solid
生成した立体です。変形・合成ノードやソリッドレンダリングへつなぎます。

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
size_x
Float
10.05–32 / step 0.05

x方向の大きさです。

奥行き
size_y
Float
10.05–32 / step 0.05

y方向(奥行き)の大きさです。

高さ
size_z
Float
10.05–32 / step 0.05

z方向(高さ)の大きさです。

角の丸め
round
Float
00–4 / step 0.01

角を丸める半径です。

color
Color
[0.6200000047683716,0.6399999856948853,0.699999988079071,1]

レンダリング時の基本色です。

素材ID
material_id
Text
core:default

レンダリング後の Surface に引き継ぐ素材IDです。例: core:stone

ソリッドID
solid_id
Text

ソリッドレンダリングが面IDを作るときに使う安定IDです。空欄なら自動IDになります。

概要

Solid(彫刻)レーンの基本部品、SDFの直方体です。Solidレーンはくり抜き・融合が できるのが特長で、このボックスを solid_combine(融合)や solid_subtract(くり抜き) で加工しながら形を彫り出していきます。GLBには出せない代わりに、有機的な造形が得意です。

  • 座標系: z-up(x右、y奥、z上)。サイズはユニット単位(レンダリング時の pixels_per_unit でドットに変換)

使い方のポイント

  • 最小構成 ソリッドボックス → ソリッドレンダリング → サーフェース光プレビュー を まず動かして、1×1×1が何ピクセルになるか(pixels_per_unit)の感覚を掴む
  • 形作りの基本ループ: 基本形を置く → solid_transform で配置 → solid_combine で 足す/solid_subtract で削る → 3Dビューで確認
  • 面取り・丸みは combine のスムース融合で作れるため、箱は「硬い素形」として シンプルに使うのがコツ
  • ゲームに持ち込むメッシュが必要なら Model レーン(model_box)へ。 レーンの使い分けはガイド「08 3D機能」の表を参照

使用例

ソリッドボックス → ソリッドレンダリング でアイソメブロックの最小構成。

関連ノード

  • solid_sphere / solid_cylinder / solid_cone / solid_stairs — 他の基本形
  • solid_combine / solid_subtract / solid_intersect — 形の加工
  • solid_transform — 配置・回転
  • model_box — GLBが必要な場合のModelレーン版
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ソリッドボックス — PixPipeline ノード解説