1色をHSV基準で補正します。
HSVは「色相」「彩度」「明度」を直感的に動かしやすい色空間です。色相を大きく回して赤系を青系へ変える、彩度を落としてグレー寄りにする、ゲーム素材向けのはっきりした色替えを作る、といった用途に向いています。
概要
Color 1色をHSVで補正するノードです(画像全体用の hsv_adjust とは別物)。
palette_get で取り出した1色を加工して palette_set で戻す、色単位の
編集チェーンの中間部品です。
使い方のポイント
- 3点セットで使う:
palette_get → color_adjust_hsv → palette_set。 「2番の色の色相を120度回す」がノードとして組める - 色相を大きく回す色違い量産(赤鎧→青鎧)に向く。微妙な明暗調整は
OKLCH 版(
color_adjust_oklch)の方が見た目が自然 - 補正値を波形で駆動すればパレット色のアニメーションにもなる
関連ノード
color_adjust_oklch— 知覚均等な補正の姉妹版palette_get/palette_set— 前後段の定番palette_adjust_hsv— 複数スロット一括版hsv_adjust— 画像全体のHSV補正
使い方
Palette Getでパレットから1色を取り出します。- このノードで色相や彩度を補正します。
Palette Setで補正した色を元のパレットの指定番号へ戻します。
OKLCH版よりも、色相回転や派手な色替えを分かりやすく作りたい場面に向いています。