概要
モデルの名前付き領域をトリムシート(1枚の共有テクスチャ上の矩形)に 再割り当てするノードです。ゲーム3Dの定番技法「トリムシート」——複数モデルで 1枚のテクスチャを共有し、部位ごとに帯状の矩形を使う——を頂点編集なしで行えます。
使い方のポイント
Region Rectanglesは接続したTexture Layoutの領域名を候補表示する表エディターです。 各行で内側矩形のX/Y/W/Hを編集します。余白込みの範囲外や矩形の重なりは その場で表示され、壊れたJSONは復旧用の複数行欄で修正できます。- 出力Texture Layoutは入力の
texel_densityを維持します。トリム割り当てで 密度目標が暗黙に16へ戻ることはありません。 - 使い所は「複数モデルで1枚のテクスチャを共有したい」時: 建物セットの 壁・屋根・縁を1枚のシートにまとめ、各モデルの領域を対応矩形へ割り当てる
- 割り当て後は
model_texel_density_checkで密度の乱れを確認するとよい - 単品モデルで完結するなら自動UV+
model_set_materialのままで十分
関連ノード
model_set_material— 素材そのものの割り当てmodel_texel_density_check— 割り当て後の検査texture_layout_dilate— シートのにじみ対策model_gltf_export— 共有シート込みの書き出し