概要
モデルのテクセル密度(1ワールド単位あたり何ピクセルのテクスチャが 貼られているか)を検査するノードです。ドット絵テクスチャの3Dモデルでは 密度の不揃いが「ドットの大きさがパーツごとに違う」見た目の破綻として すぐバレるため、その検出器になります。
使い方のポイント
比較対象 = BoundMaterial(既定)では、各パーツの領域に割り当てた PBRマテリアルのtexel_densityと比較します。素材未割り当ての領域だけ Texture Layoutの密度を代替値にします。全領域を1つの値で検査する場合はExplicitを選びます。- メッシュの生座標ではなく、親階層を含むパーツごとのworld transform適用後 に測ります。同じメッシュを2つのパーツが異なる拡縮で共有していても別々に検査されます。
- 警告例は
Part ID:領域#三角形まで示すため、問題箇所を特定できます。 - 使い所は書き出し前の品質チェック: 許容範囲から外れた領域が報告されたら、 UV(トリムシート割り当て)かテクスチャ解像度を調整する
- 複数パーツを組んだモデルで特に有効。単一プリミティブの自動UVでは ほぼ問題にならない
- 検査だけを行うノードで、モデルは変更しない
関連ノード
model_trim_sheet_apply— 密度を揃える主な修正手段model_set_material— テクスチャ解像度側の調整model_render— 見た目での最終確認