概要
複数のModel部品を「1つのモデル」にまとめる合流ノードです。まとめた部品は
同じGLBに入り、同じレンダリング・素材割り当ての対象になります。
Solidの combine と違い融合はしない——部品は部品のまま束ねるだけです。
使い方のポイント
- 組み立ての合流点として使う:
部品A(transform済み) + 部品B(transform済み) → group。 多段のグループ化(蓋グループ+本体グループ→宝箱)もできる - 部品同士はめり込ませて重ねてよい(縫い合わせ・内部面削除はしない設計)。 隙間なくつなごうと頑張るより、少し食い込ませる方が正しい
- 各部品の
nameはグループ後も生きる。GLBでの部品識別・アニメ対象の指定に 使うので、まとめる前に命名を済ませる - 同一のメッシュ・素材はGroup内でも不変資産として共有される。Partは別々に 保たれるため、見た目やアニメ対象を変えずにGLBの重複データを避けられる
- 同じModelを両入力へ直接つないだ場合は結果を維持しつつ、完全重複面による Z-fighting候補の警告を表示する
よくある失敗
- 境目を溶かしたい: Modelレーンでは不可(仕様)。滑らか融合が必要な造形は
Solidレーン(
solid_combine)で行う - グループ後に一部だけ動かしたい: グループ前の各部品の
model_transformを 駆動する。グラフを遡って該当部品の変換を探す(部品名を付けておくと楽)
関連ノード
model_transform— グループ前の部品配置model_set_material/ モデル素材割り当て — グループ後の素材適用model_gltf_export/model_render— グループ結果の出口solid_combine— 融合が必要ならSolidレーン