概要
リストを個別の出力ポートにバラすノードです(list_create の逆)。
リストの中身を別々の配線に分けて、それぞれ違う加工・プレビューへ流したい時に
使います。
使い方のポイント
- 「4色パレットを4本の配線に分けて、それぞれ別のパーツの色にする」のような 要素ごとに役割が違う分配が主用途
- 全要素に同じ処理をするなら
list_map(バラす必要がない)。バラすのは 処理が要素ごとに異なる時だけ - スロット数(
countパラメータ)は最大16。リストがそれより長い分は 出力されないので、必要ならlist_sliceで先に範囲を選ぶ
関連ノード
list_create— 逆方向(個別→リスト)list_get— 1件だけでよい場合channel_split— 画像のチャンネル版の類似操作palette_get— パレットから1色ならこちらが直接的
技術詳細
item_typeでlist入力と各item_n出力の型が連動しますcountは「表示する出力スロット数」で、実際のリスト長とは別ですcount出力は実際に届いたリストの要素数を返しますPaletteはList<Color>として展開できますAnyを選ぶと混在リストも展開できますが、下流で型不一致の警告が出る可能性があります
使用例
List<Image>を個別出力して複数のプレビューや分岐に渡す- 色パレットを展開して各色を個別ノードへ送る
count出力を使って、現在有効な候補数を別ノードで参照する