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ルール矩形

rule_rect

数値パラメータから矩形の配置操作を作ります。位置・サイズは変数やアニメーションで動かせます。壁・床・部屋のパラメトリック生成に使います。

確認済み
解説あり

入力ポート

名前説明
ルールキャンバス
canvas
RuleCanvas
操作を追記する既存キャンバスです。未接続なら新規キャンバスを作ります。

出力ポート

名前説明
ルールキャンバス
canvas
RuleCanvas
矩形操作を追加したキャンバスです。
警告
warnings
Text
レイヤー補正などの警告です。
概要
summary
Text
結果の短いまとめです。

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
地形名
material_id
Text
terrain

矩形で塗る地形名(素材ID)です。

操作種別
operation_kind
Text
rect

ルールセットの操作条件へ渡す操作種別です。

操作名
operation_name
Text

ルールセットの操作条件へ渡す任意の操作名です。

X
x
Int
0-512–512

矩形の左端セルです。

Y
y
Int
0-512–512

矩形の上端セルです。

width
Int
41–512

矩形の幅(マス数)です。

高さ
height
Int
31–512

矩形の高さ(マス数)です。

マップ幅
map_width
Int
81–4096

キャンバス入力が無い時に作る新規キャンバスの設定です。

マップ高さ
map_height
Int
81–4096

キャンバス入力が無い時に作る新規キャンバスの設定です。

セル幅
cell_width
Int
161–2048

キャンバス入力が無い時に作る新規キャンバスの設定です。

セル高さ
cell_height
Int
161–2048

キャンバス入力が無い時に作る新規キャンバスの設定です。

グリッド種別
grid_kind
Enum
Orthogonal

キャンバス未接続時に作る新規キャンバスのグリッド種別です。

  • 直交Orthogonal
  • アイソダイヤIsometricDiamond
描画順
render_order
Enum
RightDown

キャンバス未接続時に作る新規キャンバスの描画順です。

  • 右下RightDown
  • 右上RightUp
  • 左下LeftDown
  • 左上LeftUp

概要

数値指定の矩形でルールキャンバスに地形を塗るノードです。「部屋のサイズを スライダーで変える」「壁の位置を変数で管理する」といったパラメトリックな マップ生成の部品になります。

使い方のポイント

  • 数珠つなぎで構造を組む: rule_rect(床) → rule_rect(壁) → rule_polyline(通路) → rule_render。各ノードのパラメータが そのままマップの設計変数になる
  • 位置・サイズを📌昇格して波形につなぐと「広がる部屋」のような アニメーションも作れる
  • 手塗りと混ぜたい時は rule_operation_merge で合成

関連ノード

  • rule_polyline / rule_path — ライン版の配置ノード
  • rule_operation_merge — 手塗りとの合成
  • rule_render — 描画
  • rule_canvas — 手塗り側の作業台

何をするノードか

ルールキャンバスのエディタで矩形を描く代わりに、X/Y/幅/高さの数値で矩形操作を作ります。 全て昇格可能(promotable)なので、変数・波形・タイムラインで壁や部屋を動かせます。 canvas 入力へ追記できるため、複数ノードを数珠つなぎにして操作を積めます。

入出力と設定

種別 ID 説明
入力 canvas RuleCanvas(任意) 追記先。未接続なら新規キャンバスを作ります。
出力 canvas RuleCanvas 矩形操作を追加したキャンバスです。
設定 material_id Text 塗る地形名です。
設定 x / y / width / height Int(昇格可) 矩形の位置とサイズ(マス数)です。
設定 map_width ほか Int 新規キャンバス時のマップ/セル設定です。

つなぎ方の例

RuleRect.canvas -> RulePolyline.canvas -> RuleRender.canvas
オートタイル作成.asset -> RuleRender.asset
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ルール矩形 — PixPipeline ノード解説