概要
数値指定の矩形でルールキャンバスに地形を塗るノードです。「部屋のサイズを スライダーで変える」「壁の位置を変数で管理する」といったパラメトリックな マップ生成の部品になります。
使い方のポイント
- 数珠つなぎで構造を組む:
rule_rect(床) → rule_rect(壁) → rule_polyline(通路) → rule_render。各ノードのパラメータが そのままマップの設計変数になる - 位置・サイズを📌昇格して波形につなぐと「広がる部屋」のような アニメーションも作れる
- 手塗りと混ぜたい時は
rule_operation_mergeで合成
関連ノード
rule_polyline/rule_path— ライン版の配置ノードrule_operation_merge— 手塗りとの合成rule_render— 描画rule_canvas— 手塗り側の作業台
何をするノードか
ルールキャンバスのエディタで矩形を描く代わりに、X/Y/幅/高さの数値で矩形操作を作ります。
全て昇格可能(promotable)なので、変数・波形・タイムラインで壁や部屋を動かせます。
canvas 入力へ追記できるため、複数ノードを数珠つなぎにして操作を積めます。
入出力と設定
| 種別 | ID | 型 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 入力 | canvas |
RuleCanvas(任意) | 追記先。未接続なら新規キャンバスを作ります。 |
| 出力 | canvas |
RuleCanvas | 矩形操作を追加したキャンバスです。 |
| 設定 | material_id |
Text | 塗る地形名です。 |
| 設定 | x / y / width / height |
Int(昇格可) | 矩形の位置とサイズ(マス数)です。 |
| 設定 | map_width ほか |
Int | 新規キャンバス時のマップ/セル設定です。 |
つなぎ方の例
RuleRect.canvas -> RulePolyline.canvas -> RuleRender.canvas
オートタイル作成.asset -> RuleRender.asset