概要
複数のルールキャンバス(手塗り+rule_rect / rule_polyline 等の
パラメトリック配置)を1枚に重ねるノードです。「基礎地形は手塗り、
建物は矩形ノードで配置」のようなレイヤー分業を可能にします。
使い方のポイント
- 重なりは「後の入力が上」。ベース地形を canvas_a、上物を b, c... の順に
- パラメトリック配置(rect / polyline / path)をノード側に分離しておくと、 サイズ・位置をスライダーで動かしてもキャンバス本体は無傷
warnings出力を一度は確認する(サイズ不一致の取りこぼし防止)
関連ノード
rule_rect/rule_polyline/rule_path— パラメトリック配置の供給元rule_canvas— 手塗り側rule_render— 合成結果の描画
何をするノードか
ルール矩形・ルールラインで作ったパラメトリック操作と、エディタで手塗りしたキャンバスを
1枚に合成します。操作は「入力順 → 各キャンバス内の順」で重なり(後の入力が上)、
手塗りセルは空でないものが上書きで重なります。
マップサイズが先頭と異なるキャンバスは、手塗りセルの重ねをスキップして操作だけ結合し、
警告で知らせます(操作の座標は絶対値なのでそのまま有効です)。
入出力
| 種別 | ID | 型 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 入力 | canvas_a〜canvas_d |
RuleCanvas(aのみ必須) | 結合するキャンバスです。 |
| 出力 | canvas |
RuleCanvas | 結合結果です。 |
| 出力 | warnings / summary |
Text | サイズ不一致などの注意点とまとめです。 |
つなぎ方の例
手塗りのRuleCanvas.canvas ──→ RuleOperationMerge.canvas_a
RuleRect.canvas ──→ RuleOperationMerge.canvas_b
RuleOperationMerge.canvas ──→ RuleRender.canvas