概要
ルールキャンバスを解決して画像化するレンダーノードです。rule_canvas 自身も プレビューは出せますが、タイルセットやルールを差し替えて比較したり、 時刻指定でアニメタイルの特定フレームを描いたりする場合はこちらを使います。
使い方のポイント
- 同じキャンバスに別のタイルセット・ルールをつなげば「見た目差し替え」が できる(昼マップ/夜マップをキャンバス共通で)
- アニメタイルは
time_msを📌入力ピン化して時刻駆動、 全フレーム一括ならrule_animation_render - 出力画像は普通の Image なので、後段の仕上げフィルタにも流せる
関連ノード
rule_canvas— 解決対象の供給元rule_animation_render— 全フレームのシート化rule_set_preset/rule_set_editor— タイルセット・ルールの供給tiled_map_export— resolved の書き出し
何をするノードか
RuleCanvas(または配置リスト)の各マスについて、ルールセットの近傍条件を評価して置くタイルを決め、
解決結果(RuleResolved)と描画画像を出力します。
配置リストがmap面積より短い場合はEmptyで補い、余剰要素は無視します。負の番号、
非整数Float、解釈できない値もEmptyとして出力を継続し、それぞれの件数を
warningsへ表示します。MaterialIdを使いRuleSetが未接続の時もfallback結果と理由を警告します。
アニメーションタイルの時刻指定
| ID | 名前 | 説明 |
|---|---|---|
time_ms |
表示時刻(ms) | アニメタイルのフレームを選ぶ時刻です。変数・アニメーションに昇格できます。 |
frame_index |
フレーム番号 | -1 で無効。0以上なら フレーム番号 ÷ fps の時刻で描画します。 |
fps |
FPS | フレーム番号指定の時に使います。 |
全フレームをまとめて出したい場合は ルールアニメーション描画 を使います。
つなぎ方の例
RuleCanvas.canvas -> RuleRender.canvas
RuleSetPreset.tile_set -> RuleRender.tile_set
RuleSetPreset.rule_set -> RuleRender.rule_set
RuleRender.resolved -> TiledMapExport.resolved