概要
アイソメトリック制作(IsoWorldレーン)の最小部品、「1個のブロック」です。
アイソメの推奨経路 IsoBlock/IsoItemBuilder → IsoAssemble → IsoPlace → IsoWorldCompose → IsoWorldToScene の出発点で、床・壁・箱などの直方体を
意味(セマンティック)として定義します。面色・素材IDと、単体/Item向けの
アウトライン・補正ヒントも保持します。投影、キャンバス、最終的なシーン全体の
スタイルは下流で決まります。
使い方のポイント
- 最小の動作確認:
iso_block → iso_place → iso_world_to_scene → 描画系。 まず1ブロックが2:1アイソメで表示されるところから始める - ブロックのサイズはタイル単位のセマンティック情報。ピクセル換算
(tile_step等)は
iso_world_to_scene側でまとめて設定する(ブロック側に持たせない設計) - 複数ブロックの組み合わせ(家・柱)は
iso_assembleで1つのアイテムに束ねてから配置する
よくある失敗
- ブロックに色や質感を付けたい: 天面・左右面の色と素材IDはこのノードで
設定できます。シーン全体の上書きやライティングは
iso_scene_render/ Surface系で行います - iso_extrude等とどちらを使うべきか: 直方体はこのノード、自由な閉じた
Path形状だけ低レベルの
iso_extrude/iso_surfaceを使います。どちらの出力も IsoItemなので、iso_placeから同じIsoWorld経路へ進みます
メモ
- まずは
IsoWorldを作るための最小 semantic primitive です - キャンバスや投影の設定は
IsoWorldToScene側で行う前提です - 下流では
Iso PlaceでIsoWorldに配置し、Iso World To SceneでIsoSceneに変換します。 - Surface ライティングへつなぐ場合は、
Iso Scene To Surface→Surface Light Previewの順につなぎます。
関連ノード
iso_item_builder— ブロックより複雑なアイテムの定義iso_assemble/iso_place/iso_world_compose— 組み立て・配置の下流iso_world_to_scene— 描画への変換(タイル寸法もここ)solid_box+solid_render(2:1アイソメ)— 自由形状のアイソメはSolidレーンでも作れる