まず何に使う?
- 画像全体を薄くしたい時
- エフェクトや補助画像の存在感を弱めたい時
- アニメーションや CHOP で透明度だけを動かしたい時
概要
画像全体の透明度(アルファ)を一律に掛け算するノードです。色は変えずに 「存在感」だけを調整でき、エフェクトの弱め・重ね合わせ前の馴染ませ・ フェードイン/アウトのアニメーションに使います。
使い方のポイント
- フェードの定番:
opacityを📌入力ピン化してtime_source+ 波形/イージングをつなぐと、出現・消滅アニメーションになる (motion(点滅)+ opacity なら点滅) blend前の素材調整によく挟む: 「光のエフェクトが強すぎる」→ 0.3〜0.5 に- 部分的に透明にしたいなら
mask(このノードは全体一律)
関連ノード
blend— 合成時の透明度は blend 側の opacity でも調整可mask— 場所ごとの透明制御reveal— 進行度マップによる段階的表示float_input— 透明度の外部制御
注意
- RGB は変えず、アルファだけを調整します。
0.5にすると、元の透明度の半分になります。- すでに半透明の画像に使うと、その透明度にさらに掛け算されます。
- これは mask 画像を使う処理ではなく、source 画像の alpha を直接調整するノードです。
使用例
- エフェクト画像に
0.4を掛けて薄く表示する Float Inputをつないで透明度を外から制御するRevealの前に使って、全体をうっすら見せるBlend前の素材の強さをそろえる