概要
1枚の長方形の面を、面情報つきの Surface として作るノードです。床、壁、屋根などの面の種類、面ID、素材ID、奥行き、高さ値をまとめて持たせます。
通常は surface 出力をそのまま Surface Light Preview につなぎます。面の向きに合わせて法線・高さ・素材ID・面IDも作られるので、別の画像化ノードを挟まなくてもプレビューできます。
geometry 出力は、面データを細かく扱いたい時の高度な出力です。通常の作業では使わなくて構いません。
使い方のポイント
surface_solidとの違い: あちらは無地の平面情報、こちらは 「床・壁・屋根」といった面の向き(法線)を持つ平面。壁として置くと ライティングで正しく暗くなる- ライティングの学習・検証用の最小構成としても便利:
plane 1枚 →
surface_light_previewで光の方向の効き方を確認できる
関連ノード
surface_solid— 向きを持たない単色版surface_light_preview— 面の向きの効果確認surface_geometry_rasterize— geometry 出力の再画像化iso_scene_to_surface_geometry— シーン単位の面ジオメトリ生成
使用例
kind=WallLeft、face_id=wall:leftにして、左壁として光の当たり方を確認する。- 同じ石色でも
face_id=iso:topとface_id=wall:leftを分け、Surface プレビューのFで面分けを確認する。 surfaceをSurface Light Previewにつなぎ、光の方向を変えて壁面の明るさが変わるか確認する。