概要
SurfaceGeometry の面を Surface に変換するノードです。面のポリゴン、奥行き、面ID、素材ID、法線、高さをラスタライズし、サーフェースライティングで使えるマップにします。
Surface Plane や Iso Scene To Surface は最初から Surface も出すため、普通の作業ではこのノードを挟む必要はありません。このノードは、geometry 出力だけを取り出して別処理したあと、明示的にもう一度 Surface へ焼き付けたい時に使います。
使い方のポイント
- 出番は「geometry を経由するパイプラインを組んだ時」だけの上級者向けノード。
最初のうちは各生成ノードの
surface出力を直接使えばよい - デバッグには有用: 面ジオメトリがどんなマップ(面ID・法線・高さ)に 焼かれるかを Surface プレビューの表示切替で確認できる
- ラスタサイズは最大4096×4096、推定総確保量は768 MiBまでです。文書バージョン、 面数、頂点数、非有限座標も確保前に検証し、超過時はエラーにします
関連ノード
surface_geometry_plane— geometry の代表的な供給元iso_scene_to_surface_geometry— シーン→ジオメトリの変換surface_light_preview— 焼き付け結果の確認
使用例
Surface Planeのgeometryを接続し、SurfaceプレビューのFで面ID、Nで法線、IDで素材IDを確認する。- 出力した
surfaceをSurface Light Previewに接続し、壁や屋根の向きで明暗が変わるか確認する。