概要
1つの立体を直線・グリッド・円形に複製配置するノードです。柵・柱列・ 床タイル・歯車の歯のような「同じ形の繰り返し」を、コピーを手で並べずに 数値だけで量産できます。
- 座標系: z-up(x右、y奥、z上)。サイズはユニット単位(レンダリング時の pixels_per_unit でドットに変換)
使い方のポイント
- モードで考える: Line=柵・橋げた、Grid=床タイル・窓の並び、 Circle=王冠の飾り・歯車・ストーンサークル
spacingを素体の幅と同じにするとぴったり隣接(壁)、広げれば柵になる- 元の素体を差し替えるだけで並び全体が変わるのがノード式の強み。 「柱のデザイン調整→柱列に即反映」が効く
- 円形配置の
arc_angleを 360 未満にすると扇状(階段の手すり等)
関連ノード
solid_box/solid_cylinder— 複製する素体solid_combine— 配列結果と他パーツの合成solid_transform— 配列全体の移動・回転solid_render— ドット絵への変換
メモ
- 最大複製数は 512 です。
solid_renderの負荷を制御するため、Grid のcount_x * count_y * count_zもこの上限に入ります。 solid_idが空の素体は従来通り自動IDになります。unique_instance_idsが ON の時、元のsolid_idがblockならレンダリング後の面IDはblock:i001:topのように分かれます。
使用例
Solid Boxで柱やブロックを作るSolid Array(mode: Grid)で床タイルや柱列に増やすSolid CombineやSolid Subtractで別パーツと合成するSolid Renderで Surface 化し、アウトラインやライティングへつなぐ