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モデル配列

model_array

不変のメッシュと素材を共有したまま、直線・グリッド・円形のパーツ配列を作ります。

確認済み
解説あり

入力ポート

名前説明
モデル
model
Model
必須
メッシュブーリアンを行わず組み立てるポリゴンモデルです。

出力ポート

名前説明
モデル
model
Model
組み立てたゲーム向けポリゴンモデルです。

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
配列モード
mode
Enum
Linear

配列の配置方式です。

  • 直線Linear
  • グリッドGrid
  • 円形Radial
個数
count
Int
31–256

直線または円形配列の個数です。

列数
count_x
Int
31–64

グリッドの列数です。グリッドの総インスタンス数は256以下です。

行数
count_y
Int
31–64

グリッドの行数です。グリッドの総インスタンス数は256以下です。

X間隔
spacing_x
Float
1-256–256 / step 0.05

直線配列のインスタンスごとのx移動量、またはグリッドの列間隔です。

グリッドY間隔
spacing_y_mode
Enum
LinkToX

グリッドの行間隔をX間隔へ連動するか、Y間隔で個別指定するかを選びます。

  • Xに連動LinkToX
    グリッドの行間隔にX間隔を使います。
  • 個別指定Custom
    グリッドの行間隔にY間隔の値をそのまま使います。0も指定できます。
  • 旧式(0で連動)LegacyZeroLinks
    v1グラフ移行用の互換モードです。0はX間隔へ連動し、非0はその値を使います。
Y間隔
spacing_y
Float
0-256–256 / step 0.05

直線配列のインスタンスごとのy移動量、またはグリッドY間隔が個別指定のときの行間隔です。Xに連動中のGridではこの値を使いません。

Z間隔
spacing_z
Float
0-256–256 / step 0.05

直線・円形ではインスタンスごと、グリッドでは(列+行)ごとに加算するz間隔です。

半径
radius
Float
20–256 / step 0.05

円形配列の半径です。

開始角度
start_angle
Angle
0— / step 1

z軸まわりの開始角度です。

範囲角度
sweep_angle
Float
360-360–360 / step 1

円形配列の範囲角度です。

個別回転
rotate_instances
Bool
true

円形配列の各インスタンスを配置角度に合わせてz回転します。

概要

モデルを直線・グリッド・円形に複製配置するノードです。柵・柱列・ 床タイルのような繰り返しを、メッシュとテクスチャを共有したインスタンスと して並べます(データが複製されないのでモデルが軽いまま)。

使い方のポイント

  • Solid 系の solid_array と同じ発想の Model 版。柵・回廊・トゲ列など 「同じパーツの繰り返し」に
  • インスタンス共有なので、元パーツのテクスチャを差し替えると 並び全体に即反映される
  • 書き出し(model_gltf_export)でもインスタンス構造が活きるため、 エンジン側でも軽い
  • Gridの総数は列数 × 行数で最大256。片方を増やすと、もう片方の 選択上限も自動で更新される。保存データや配線から256を超えた場合は、 一部だけを黙って作らず明確なエラーになる
  • GridのY間隔は「Xに連動」なら正方格子、「個別指定」ならY間隔を そのまま使う。個別指定では0も有効なので、行を同じY位置へ重ねられる。 「Xに連動」中は表示されているY間隔値を使用しない。v1でY間隔を 配線していたデータは「旧式(0で連動)」へ移行し、従来の動きを維持する
  • Z間隔はLinear/Radialではインスタンス番号ごと、Gridでは (列 + 行)ごとの段差になる。完全に同じ位置・回転の複製には Z-fighting候補の警告が表示される

関連ノード

  • solid_array — ドット絵画像系の同機能
  • model_box / model_cylinder / model_pyramid — 複製する素体
  • model_gltf_export — 配列モデルの書き出し
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モデル配列 — PixPipeline ノード解説