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単色画像

solid_color

指定した色で塗りつぶされた画像を生成します。カラーノードを入力に接続するか、パラメータで色を直接指定できます。

確認済み
解説あり

入力ポート

名前説明
color
Color
塗りつぶしの色。未接続の場合は下のカラーパラメータが使われます。

出力ポート

名前説明
画像
output
Image
生成された単色画像

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
width
Int
641–4096

画像の幅(ピクセル)。ドット絵でよく使うサイズ: 16, 32, 64, 128

高さ
height
Int
641–4096

画像の高さ(ピクセル)。ドット絵でよく使うサイズ: 16, 32, 64, 128

color
Color
[0.9100000262260437,0.27000001072883606,0.3799999952316284,1]

塗りつぶしの色(Color入力ポートが未接続の場合に使用されます)

概要

1色で塗りつぶした画像を作る、いちばん基本のジェネレータです。背景・ベタ塗りの下地・ マスク用の白黒画像など、「まず画像が1枚欲しい」場面すべての出発点になります。 新規タブのテンプレートにも最初から置かれています。

使い方のポイント

  • 背景を作るならこのノード1つで完了。上に絵を重ねるなら blendimage_layer_compose の 下地(下レイヤー)につなぐ
  • 色をあとから差し替えたい素材では、color_rgb / palette_getcolor入力ポートに つないでおくと、色の管理を上流に寄せられる(バリエーション量産の基本形)
  • マスクの下地には白(または黒)の単色画像を使う。白=不透過、黒=透過が各マスク系ノードの既定

よくある失敗

  • サイズが勝手に変わる: 新規作成時は幅・高さがキャンバスサイズに自動バインドされている (下記参照)。固定したい場合はインスペクターの 🔗 でバインドを解除する
  • 色を変えても反映されない: color入力ポートに何かつながっていると、パラメータの色は 無視される(入力ポート優先)。接続を確認する

キャンバスサイズ連動

ジェネレータノードとして、新規作成時に width / height がプロジェクトのキャンバスサイズ(_canvasWidth / _canvasHeight)に自動バインドされます。

状態 width/height の値
デフォルト(新規作成時) プロジェクトキャンバスサイズにバインド(自動追従)
ユーザーが手入力 or バインド解除 ローカル値(キャンバスサイズと独立)
プロジェクトサイズ変更 バインド中のノードのみ自動追従

インスペクターの 🔗 ボタンからバインドの解除・再登録ができます。

技術詳細

  • Color入力ポートが接続されていればその色が最優先
  • 未接続時はノード内のカラーパラメータがフォールバック
  • ドット絵でよく使うサイズ: 16×16, 32×32, 64×64, 128×128

使用例

  • [ColorPicker] → [SolidColor] → [Preview] : 色を選んで画像を作り、表示
  • [ColorHSV] → [SolidColor] : HSVで指定した色のキャンバスを作成
  • 幅・高さを 📌 入力ピン化してサイズを動的に変更
  • キャンバスサイズバインド中は、プロジェクト設定バーでサイズを一括変更可能

関連ノード

  • gradient_generate — 単色ではなくグラデーションの下地が欲しい場合
  • color_rgb — 色を上流ノードとして管理したい場合の定番ペア
  • shape_generate — 塗りつぶしではなく図形(矩形・円など)を生成したい場合
  • blend — 作った下地の上に絵を重ねる
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単色画像 — PixPipeline ノード解説