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OKLCH補正分解

oklch_adjust_unpack

OKLCH補正型を L/C/H/A の数値に分解します。補正値を個別に見たり再加工したりするためのノードです。

確認済み
解説あり

入力ポート

名前説明
補正
adjust
OklchAdjust
必須
分解するOKLCH補正値です。

出力ポート

名前説明
明るさ +/-
lightness
Float
L補正値です。単位はパーセントポイントです。
鮮やかさ +/-
chroma
Float
C補正値です。
色相 +/-
hue
Float
H補正値です。単位は角度です。
不透明度 +/-
alpha
Float
不透明度補正値です。単位はパーセントポイントです。

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
明るさ +/-
lightness
Float
0-9999–9999 / step 0.01

入力されたOKLCH補正から取り出したL補正値です。読み取り専用です。

鮮やかさ +/-
chroma
Float
0-9999–9999 / step 0.01

入力されたOKLCH補正から取り出したC補正値です。読み取り専用です。

色相 +/-
hue
Float
0-9999–9999 / step 0.01

入力されたOKLCH補正から取り出したH補正値です。読み取り専用です。

不透明度 +/-
alpha
Float
0-9999–9999 / step 0.01

入力されたOKLCH補正から取り出した不透明度補正値です。読み取り専用です。

概要

OKLCH補正セット(OklchAdjust型)をL/C/H/Aの数値にばらすノードです (oklch_adjust_pack の逆)。補正値の中身を確認したり、一部の成分だけを 数値ノードで加工して組み直したりできます。

使い方のポイント

  • 定番の加工ループ: unpack → 成分を math_op / clamp で加工 → oklch_adjust_pack で再構成。「明るさだけ2倍」のような部分加工が可能
  • デバッグにも便利: どんな補正がかかっているかを数値で読める

関連ノード

  • oklch_adjust_pack — 再構成側の相方

  • math_op / clamp — 成分の加工

  • procedural_palette — 補正セットの利用先

  • version: 1

重要な挙動

  • OklchAdjust を通常の数値レーンへ戻します。
  • L/C/H/A の出力値は、グラフ上の読み取り専用パラメータとしても表示されます。
  • 出力された数値は Math OpClamp などの数値処理ノードで加工できます。 Float Input は加工ノードではなく、成分を固定値で差し替える場合の供給元です。
  • 加工後に再び OKLCH補正作成 へ接続すると、補正値の一部だけを差し替えた OklchAdjust を作れます。

使い方

  • 既存の OklchAdjust から H だけ取り出して回転量を確認する
  • L/C/H/A のうち一部だけ別ノードで加工して、もう一度 OKLCH補正作成 でまとめる
  • プロシージャルパレットの補正ルールを、数値ノードで細かく制御する
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OKLCH補正分解 — PixPipeline ノード解説