概要
塗りテクスチャと縁取り設定だけからBlob47のオートタイル47枚を全自動合成 するノードです。「絵を1枚も描かずに」地形タイル一式ができる、 プロシージャル派のオートタイル入り口です。
使い方のポイント
- 最速の地形量産:
noise_generate(や region 系の出力)を fill につなぐ →rule_canvasへ。ノイズのパラメータを変えるだけで地形の質感が変わる - 縁の表情は控えめに始める:
edge_thickness1〜2px、corner_radius少なめがドット絵向き - 手描きの絵をタイル化したいなら
autotile_from_template(役割分担)
関連ノード
autotile_from_template— 手描き版の姉妹ノードrule_canvas— 出力の使い先noise_generate/region_pattern_assign— 塗りテクスチャの供給元rule_tile_merge— 複数地形の結合
何をするノードか
絵を描かずに、「塗り+縁取り+角の丸み」のオートタイルを量産する方式です。 ノイズ生成やパターン系ノードの出力を塗りとして接続すれば、地形1種が即座に47タイル化されます。 縁の表情は後段のアウトライン・エッジ強調・パレットスナップ等でさらに加工できます。
テンプレートに描いた絵をそのまま使いたい場合は オートタイル作成(テンプレート) を使います。
主な設定
| ID | 名前 | 説明 |
|---|---|---|
material_id |
地形名 | ルールキャンバスに塗る名前です。 |
cell_width / cell_height |
セル幅/高さ | 0 で塗りテクスチャから推定します。 |
edge_color |
縁の色 | つながっていない側に描く縁取りの色です。 |
edge_thickness |
縁の太さ | 縁取りの太さ(px)。0で縁なしです。 |
corner_radius |
角の丸み | 外角のシルエットと内角のポケットを丸める半径(px)です。 |
columns |
シート列数 | シート画像の列数です(既定8)。 |
つなぎ方の例
NoiseGenerate.image -> AutotileFromParts.fill
AutotileFromParts.tile_set -> RuleCanvas.tile_set
AutotileFromParts.rule_set -> RuleCanvas.rule_set