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レイヤー深度マップ

layer_depth_map

レイヤーの重なり順から簡易的な深度マップを作ります。手前のレイヤーほど白くなります

確認済み
解説あり

入力ポート

名前説明
レイヤー
layers
List<Image>
必須
レイヤー画像のリストです(先頭が最背面、末尾が最前面)

出力ポート

名前説明
深度マップ
map
Image
グレースケールの深度マップです。手前ほど白、どのレイヤーも無い場所は黒です

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
背景の値
background
Float
00–1 / step 0.01

どのレイヤーも不透明でない場所に入れる深度値です

概要

レイヤーの重なり順から簡易的な深度マップ(手前ほど白)を作るノードです。 「奥は暗く霞み、手前ははっきり」という空気遠近の下地を、レイヤーリストを 渡すだけで得られます。

使い方のポイント

  • 奥行きフォグの定番: depth map → gradient_map(奥=青暗) → blend(Multiply)。背景の重なりに空気感が出る
  • 入力リストは「奥→手前」の順。並びを間違えると深度が反転する
  • 出力は Map(値場)なので、マスクではなく段階値として扱う

関連ノード

  • layer_occlusion_map / contact_shadow_from_order — 同じレーンの姉妹ノード
  • gradient_map / blend — マップの使い先
  • list_create — レイヤーリストの束ね

技術詳細

  • 各ピクセルで「一番手前の不透明(alpha≥0.5)レイヤー」の順番を (index+1)/レイヤー数 で正規化します
  • 出力は §2.7 の Map(値場)です。Mask と混同しないでください

使用例

  1. 奥行きフォグ: 深度マップ → Gradient Map(奥=青暗、手前=無色)→ Blend(Multiply)
  2. 深度による彩度落ち: 深度マップを Blend By Mask のマスクにして、彩度を落とした版と混合
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レイヤー深度マップ — PixPipeline ノード解説