概要
「手前のレイヤーにどれだけ覆われているか」から簡易AO(遮蔽)マップを 作るノードです。パーツの重なりの隙間にできる淡い影を自動で出せて、 レイヤー合成の絵に説得力が増します。
使い方のポイント
- AOの定番: 遮蔽マップ →
tone_curve(強さ調整) →blend(Multiply)。 そのまま乗算だと強すぎることが多いので必ず弱める - 影色に青紫を混ぜる(
gradient_map経由)とドット絵らしい落ち着きが出る - 明確な形の影は
contact_shadow_from_order、ふんわりした遮蔽はこちら
関連ノード
contact_shadow_from_order/layer_depth_map— 同じレーンの姉妹ノードtone_curve/gradient_map/blend— マップの調整・合成list_create— レイヤーリストの束ね
技術詳細
- 各ピクセルの最前面レイヤーを求め、それより手前のレイヤーのうち「半径内に不透明画素を持つ」数を正規化します
- 最前面レイヤー自身のピクセルは、その上に何もなければ遮蔽 0 です
使用例
- 隙間影: 遮蔽マップ →
Tone Curveで強さ調整 →Blend(Multiply)で焼き込み - AO風の落ち着き:
Gradient Mapで遮蔽を薄い青紫に変換して乗算