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レイヤー遮蔽マップ

layer_occlusion_map

手前のレイヤーがどれだけ覆い被さっているかから、遮蔽(簡易AO)マップを作ります

確認済み
解説あり

入力ポート

名前説明
レイヤー
layers
List<Image>
必須
レイヤー画像のリストです(先頭が最背面、末尾が最前面)

出力ポート

名前説明
遮蔽マップ
map
Image
グレースケールの遮蔽マップです。手前のレイヤーに強く覆われる場所ほど白です

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
影響半径
radius
Int
21–16

手前レイヤーが何ピクセル以内にあれば「覆っている」とみなすかです

概要

「手前のレイヤーにどれだけ覆われているか」から簡易AO(遮蔽)マップを 作るノードです。パーツの重なりの隙間にできる淡い影を自動で出せて、 レイヤー合成の絵に説得力が増します。

使い方のポイント

  • AOの定番: 遮蔽マップ → tone_curve(強さ調整) → blend(Multiply)。 そのまま乗算だと強すぎることが多いので必ず弱める
  • 影色に青紫を混ぜる(gradient_map 経由)とドット絵らしい落ち着きが出る
  • 明確な形の影は contact_shadow_from_order、ふんわりした遮蔽はこちら

関連ノード

  • contact_shadow_from_order / layer_depth_map — 同じレーンの姉妹ノード
  • tone_curve / gradient_map / blend — マップの調整・合成
  • list_create — レイヤーリストの束ね

技術詳細

  • 各ピクセルの最前面レイヤーを求め、それより手前のレイヤーのうち「半径内に不透明画素を持つ」数を正規化します
  • 最前面レイヤー自身のピクセルは、その上に何もなければ遮蔽 0 です

使用例

  1. 隙間影: 遮蔽マップ → Tone Curve で強さ調整 → Blend(Multiply) で焼き込み
  2. AO風の落ち着き: Gradient Map で遮蔽を薄い青紫に変換して乗算
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レイヤー遮蔽マップ — PixPipeline ノード解説