概要
外部から持ち込んだただのシート画像を SpriteSheet 型に変換する入り口の ノードです。「4列4行」「1コマ32×32」のようなヒントを与えると、再生や コマ取得のノードで扱える形に正規化します。
使い方のポイント
- 他ツールで作ったシートをPixPipelineで再生・分解したい時の最初の1個:
image_load → sprite_sheet_info → sprite_sheet_playback - ヒントは分かるものだけでよい(例: columns=4 だけ)。画像サイズから残りを 推定して補完する。ただし推定に頼るより frame_width/height を明示する方が確実
fpsもここで設定でき、下流の再生速度の既定値になる
よくある失敗
- ヒントなしで多コマシートをつなぐ: 情報ゼロだと「1枚画像」として保守的に 解釈される。最低でも columns か frame_width は与える
- frame_width / frame_heightが画像より大きい: 抽出不能なmetadataを作らず、 どのヒントが画像寸法を超えたかNodeErrorで知らせる
- ヒント同士が矛盾する/割り切れない: 実際に使えるgridへ正規化し、変更された
frame_count・columns・rowsと右端/下端の未使用画素を
warningsへ出す
関連ノード
sprite_sheet_playback/sprite_sheet_frame_get— 正規化後の利用先sprite_sheet_pack— アプリ内で作る場合のシート生成image_load— 外部シート画像の読み込み
使用例
- 外部から持ち込んだ spritesheet 画像を
spritesheetへつなぐ - 分かっている情報だけを
columnsやframe_widthなどへ入れる - 出力された
SpriteSheetをSpriteSheetPlaybackやSpriteSheetFrameGetへ流す
補足:
SpriteSheetInfoは rawImageからSpriteSheetへ入るための adapter です- 情報が完全でなくても、画像サイズと接続済みヒントから可能な範囲で補います
- 何もヒントが無い場合は、まず 1 枚画像として扱う保守的な解釈になります
summaryは解決結果、warningsは入力ヒントから補正された点を確認するために使います