概要
リストの連続した一部分(N番目からM件)を切り出すノードです。 「先頭の8件だけ試す」「量産結果の一部だけプレビューする」のような、 位置ベースの部分利用に使います。
使い方のポイント
- 重い量産チェーンの試運転に便利:
cartesian_productの全120通りを流す前にlist_slice(start=0, count=8)で先頭だけ通して当たりを付ける count=0は「0件」ではなく「最後まで全部」。「start以降すべて」の 書き方として覚えておく- 条件で選びたいなら
list_filter、1件だけならlist_get
関連ノード
list_get— 1件だけの取り出しlist_filter— 条件による選別sprite_sheet_pack— 切り出したフレーム列の行き先の例
まず大事なこと
startは「何番目から取るか」countは「何件取るか」count=0は「0 件」ではなく、最後まで全部 です
まずはこの例
入力リストがこうだとします。
["A", "B", "C", "D", "E"]
例1: start = 1, count = 2
list = ["B", "C"]
count = 2
例2: start = 2, count = 0
list = ["C", "D", "E"]
count = 3
例3: start = 99
開始位置が長さを超えている時は、空リストになります。
list = []
count = 0
どういう時に使うか
- 候補リストの先頭 8 件だけを別処理へ流したい時
CartesianProductの結果から、一部だけ先に試したい時- 量産結果の preview 用に一部分だけ抜きたい時
注意
start/countはリスト長に合わせてクランプされます- Inspector の
start/countスライダー上限は入力リスト長に応じて自動調整されます PaletteはList<Color>として扱えます