まず何に使う?
- 作った画像バリエーションから 1 つを選んで後段へ流したい時
- 色、数値、パレットなどの候補を index で切り替えたい時
indexを入力ピン化して、時間や数値ノードからアニメーション的に候補を切り替えたい時
概要
複数の候補から番号で1つ選ぶ「N択スイッチ」です。二択の switch を
拡張した形で、画像バリエーションの選択やコマ送り式の切り替えに使います。
使い方のポイント
- 手動選択が基本形: 候補を並べて
indexで見比べる(色案・形案の比較検討) indexを📌入力ピン化して整数の波形・カウンタをつなぐと 「候補を順番に切り替えるアニメーション」になる。小数が来る場合はmath_func(Floor)で整数化してから- 候補が動的・多数になるならリスト(
list_create+list_get)の方が スケールする。value_select は「手で並べる少数の候補」向き
関連ノード
switch— 二択+Bool条件版list_get— リストからのインデックス取得(リスト版の同等品)int_input— 選択番号の外部化variant_select— バリアント文脈での選択
注意
indexは0始まりです。index = 2ならitem_2を選びます。indexが範囲外の場合は、先頭または末尾にクランプされます。- 選ばれた入力が未接続の場合は、まず
item_0にフォールバックします。item_0も未接続なら、接続済みの最初の候補を使います。 - 接続済み候補が 1 つもない場合だけ、
valueは空出力になります。 value_typeを変えると、候補入力とvalue出力の型も一緒に変わります。- 通常は全候補に同じ型を接続してください。
- このノードは通常の評価ノードです。接続済みの候補枝はグラフ上の依存関係に入ります。未変更の候補はキャッシュされますが、未選択枝を完全に評価対象から外す Lazy Select ではありません。
Anyは上級者向けです。接続自体は通っても、実際に選ばれた値の型が下流ノードの期待と合わないと、評価時に警告やノードエラーが出ます。
使用例
- 4 枚の画像候補から 1 枚を選ぶ
value_type = Imageitem_0..item_3に画像候補を接続indexで採用候補を切り替えます
- 時間で画像を切り替える
Time Sourceや数値ノードからindexを入力ピン化して接続します
- 複数の色候補を切り替える
value_type = Color- 選ばれた色を後段のカラー入力へ渡します
- パレット候補を切り替える
value_type = Palette- パレット違いの見た目比較に使えます