概要
断面画像を少しずつずらして重ねるスプライトスタッキング(擬似3D)の ノードです。「輪切りの絵を積むと立体に見える」レトロなテクニックで、 車・家具・小物を回転できる擬似3Dスプライトにします。
使い方のポイント
- 素材は「下から上への輪切り」画像リスト:
list_createで束ねるか、 スプライトシートからlist化して入れる angleを📌入力ピン化して回すと、レイヤーのずれ方向が変わって 「回転する立体」に見える(animation_renderで回転アニメ化)- アニメ・合成に流すなら
canvas_mode = Fixedでサイズを固定する - Fixedで積層全体が指定幅・高さに収まらない場合は中央から切り取り、 非致命的な警告を表示する。Autoの出力上限は4096×4096
関連ノード
list_create— 断面リストの束ねanimation_render— 回転アニメのベイクiso_item_builder— 正統派アイソメ素材の作り方(比較対象)
メモ
- 入力が空リストの場合、Auto では 1x1 の透明画像、Fixed では指定サイズの透明画像を出力します。
- Auto キャンバスは角度や層数に合わせて出力サイズが変わります。プレビューサイズを固定したい時は Fixed を使います。
- アルファは通常合成です。各レイヤーの透明部分はそのまま透過します。
使用例
ListCreateなどで同サイズの断面画像をList<Image>にまとめるSpriteStack.layersへつなぐangleとlayer_stepで見え方を調整する- 必要なら
canvas_mode = Fixedにして、後段の合成やアニメーションでサイズを固定する