概要
RegionMap のID番号を意味のある順に振り直すノードです。生成直後のIDは
機械的な順番なので、「左上から順に」「大きい面から順に」に整えると、
後段のID指定(region_mask 等)が直感的になります。
- カテゴリ: Generate / Region / Edit
- 用途:
Region MaskのID指定やID範囲指定を使いやすい順番に整える
使い方のポイント
- 面積順(
AreaAsc/AreaDesc)が実用的: 「大きい面から3つだけ取り出す」の ようなID範囲指定が安定する(seedを変えても意味が保たれる) - ID を振り直したら必ず
ID表示かregion_debug_previewで番号を再確認 (前段で見た番号とは変わる) - 離れ小島は remap では分かれない。島単位の番号が欲しければ
region_split_islands
関連ノード
region_mask— ID指定の主な利用先region_split_islands— 島単位のID分離region_debug_preview— 番号の確認region_pattern_assign— ID順が意味を持つ割り当て処理
ID順
| 値 | 説明 |
|---|---|
Current |
現在のIDをそのまま使います。 |
TopLeft |
左上に近い領域から小さいIDを割り当てます。 |
BottomRight |
右下に近い領域から小さいIDを割り当てます。 |
AreaAsc |
面積が小さい領域から小さいIDを割り当てます。 |
AreaDesc |
面積が大きい領域から小さいIDを割り当てます。 |
Random |
安定したランダム順でIDを割り当てます。 |
使い方
Region Cells.regions -> Region Remap.regions -> Region Mask.regions のように接続します。
たとえば ID順 = AreaAsc にすると、小さい領域から 0, 1, 2... とIDが振られます。後段の Region Mask で IdRange を使うと、小さい領域から段階的に取り出しやすくなります。
IDを振り直すと、前段で確認したID番号とは対応が変わります。Region Mask や Region Distance のID指定へ進む前に、このノードの ID表示 または Region Debug Preview で番号を確認してください。
離れた島が同じIDのまま残っている場合、ID整理だけでは島ごとに分かれません。見た目上の島ごとにIDを分けたい場合は、先に、または後段に Region Split Islands を使います。