概要
RegionMap にID番号を重ねて表示する確認専用ノードです。ID指定系の
ノード(region_mask / region_distance 等)で「何番を指定すればいいか」を
目で確かめるための作業台で、制作物には使いません。
- カテゴリ: Generate / Region / Render
- 用途:
Region MaskのID指定、領域の面積調整、領域分割結果の確認
使い方のポイント
- ID指定の前に一度つなぐ癖をつけると迷子にならない。特に
region_remap/region_split_islandsの後は番号が変わるので必須 - 各生成ノード自身の
show_idsでも同じ確認ができる。このノードは 「加工チェーンの途中の状態」を見たい時に挟む - 小さい領域でラベルが重なるときは
min_areaで間引く
関連ノード
region_mask/region_filter/region_distance— ID指定の本番ノードregion_remap— 番号が変わる代表的な前段region_info/region_adjacency— 数値としての領域情報
背景
| 値 | 説明 |
|---|---|
RegionColor |
領域ごとにランダム色で塗ります。 |
RegionGray |
領域ごとにランダムなグレーで塗ります。 |
Transparent |
背景を透明にしてIDラベルだけを描きます。 |
配置
| 値 | 説明 |
|---|---|
Centroid |
領域の重心付近に表示します。 |
BoundsCenter |
領域の外接矩形中央に表示します。 |
使い方
Region Cells.regions -> Region Debug Preview.regions と接続すると、各領域の上にIDが表示されます。Region Mask の Id や IdRange を指定する前の確認用として使います。
既定の label_style = Overlay では、IDは画像に焼き込まれず、Inspector のプレビュー上にUIラベルとして重なります。小さい領域ではラベルが重なりやすいため、min_area で小領域の表示を省いて確認してください。画像として焼き込みたい場合だけ Font / Tiny / Small を使います。
このノードは確認用です。ID番号を見て Region Mask、Region Filter、Region Distance などのID指定を決める時に使います。通常の制作出力へは Region Fill、Region Pattern Assign、Region Border などを使ってください。