概要
「座標そのもの」を画像にした基礎マップ(UV・横グラデ・縦グラデ・中心距離)を
生成するノードです。単体では地味ですが、reveal の進行マップや
gradient_map の入力など、手続き的な画作りの土台として広く使えます。
使い方のポイント
X/Yはそのまま「左→右ワイプ」「上→下ワイプ」の進行マップになる (revealに直結できる最小のマップ)Distanceは放射表現の土台: 円形の出現、周辺減光(ビネット)、 中心からの距離に応じた色変化(gradient_mapに通す)- 数式的な模様は
expression_pixelの方が自由だが、単純なグラデは このノードの方が手早い
関連ノード
reveal— X/Y/Distance をそのまま進行マップにgradient_map— 距離・座標を色に変換expression_pixel— もっと自由な座標ベース生成noise_generate— 規則ではなくランダムなマップ
モード
UV- 赤 = X、緑 = Y として出力します
X- 左から右へ明るくなる横方向グレースケールです
Y- 上から下へ明るくなる縦方向グレースケールです
Distance- 指定した中心からの距離をグレースケールで出します
注意
UVは座標を色として可視化したい時に向いています。Distanceは中心と四隅の距離を基準に 0〜1 へ正規化しています。- 1×1画像では唯一のピクセルを中心として扱うため、
X/Y/UVは0.5、Distanceは0になります。 - 幅または高さが偶数の場合、0.5の中心位置は中央2ピクセルの間にあります。
displaceなどへ渡す時も、このピクセル間中心を基準にしてください。 - このノードは
Image出力なので、そのままMaskやBlendの入力としては使わず、後段で用途に合わせて加工してください。
使用例
- UV 画像を作ってマップ系処理の土台にする
Distanceで放射マスクのベースを作るX/Yを使ってスクロールやリビールの基礎画像を作る