概要
R/G/Bの数値を直接足し引きする、いちばん機械的な色調整です。 「画面全体を少し青くする(色かぶりを乗せる/取る)」ようなティント操作と、 チャンネル値を厳密に制御したい技術的な用途に使います。
使い方のポイント
- 環境色ティントの最短ルート: 夜=青+0.05〜0.1、夕方=赤+、毒沼=緑+。 雰囲気づくりの「ざっくり一手」に向く
- 見た目の自然さが必要な調整(明るさ・彩度・色相)は
oklch_adjust/hsv_adjustの 領分。このノードは足し算なので明部が先に飽和する - 特定チャンネルだけの精密な操作(マスク素材の加工等)にはチャンネル系
(
channel_split/channel_merge)との併用も検討
よくある失敗
- 明るい部分だけ色が変わらない: 加算なので1.0で飽和する(白には何を足しても白)。
ティントを乗せたいなら
blend(Multiply/Screen)で色を掛ける方法もある
関連ノード
oklch_adjust/hsv_adjust— 知覚・HSV基準の自然な調整channel_split/channel_merge— チャンネル単位の分解・再構成tone_curve— チャンネル別の非線形調整