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ラップ移動

wrap_offset

画像を移動し、端からはみ出したピクセルを反対側へ回します。

確認済み
解説あり

入力ポート

名前説明
画像
input
Image
必須
移動する画像です。

出力ポート

名前説明
画像
output
Image
端で折り返して移動した画像です。

パラメータ

名前既定値範囲説明・選択肢
X移動
offset_x
Int
0-4096–4096

横方向に動かす量です。右へ動かすと、右端から出た部分が左端に現れます。

Y移動
offset_y
Int
0-4096–4096

縦方向に動かす量です。下へ動かすと、下端から出た部分が上端に現れます。

左右をつなぐ
wrap_x
Bool
true

オンにすると左右の端がつながります。オフでは、はみ出した部分は透明になります。

上下をつなぐ
wrap_y
Bool
true

オンにすると上下の端がつながります。オフでは、はみ出した部分は透明になります。

概要

画像を移動し、はみ出した分を反対側から出す(ラップする)ノードです。 タイル素材の継ぎ目チェックと、無限スクロール表現の2つが主な仕事です。

使い方のポイント

  • タイル制作の必須チェック: 半分ずらす(offset = 幅/2)と継ぎ目が 画面中央に来るので、つながりの粗が一目で分かる。tile_preview と併用
  • スクロールアニメ: offset_x を📌入力ピン化して time_source を つなぐと、背景が無限に流れる。1ループでちょうど1周(offset=幅)に すると継ぎ目なくループする
  • 普通の移動(はみ出しは消える)は transform。こちらは「回る」移動

関連ノード

  • tile_preview — 並べての継ぎ目確認(セットで使う)
  • transform — ラップしない普通の移動
  • time_source — スクロール駆動
  • animation_render — スクロールアニメのベイク

使いどころ

  • タイル素材の継ぎ目を中央へ移動して確認する
  • シームレス化する前後のズレを見やすくする
  • トランスポーズ系の移動を、透明抜けではなく反対側へ回したい時に使う

技術詳細

出力サイズは入力画像と同じです。wrap_x / wrap_y がオンの軸では、参照元座標を画像サイズで剰余計算して反対側へ回します。

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ラップ移動 — PixPipeline ノード解説