まず何に使う?
- 画像内の同じ色を、あとからまとめて調整したい時
- 画像に使われている色表を取り出し、パレットとして編集したい時
- ドット絵を通常の RGBA 画像ではなく、番号付きの色管理へ変換したい時
概要
画像を**「番号付きピクセル+色表」に分解する**、インデックスカラー ワークフローの入り口ノードです。以降は色表(パレット)だけを差し替えれば 絵全体の配色が変わる——色替え・パレットサイクル・配色実験の土台になります。
使い方のポイント
- 3点セットの起点: image_to_indexed_image →(パレットを加工)→
indexed_image_apply_palette/indexed_image_render。ここから 色替え系の全テクニックが始まる - 完全一致変換なので、色数が多い画像はまず
palette_quantize等で 減色してから - 抽出された
paletteは編集(palette_edit)・補正(palette_adjust_oklch)・ サイクル(palette_cycle)のどれにでも流せる
関連ノード
indexed_image_apply_palette/indexed_image_render— 後段の定番palette_quantize— 事前の減色palette_edit/palette_adjust_oklch/palette_cycle— パレットの加工先
透明の扱い
- 透明は通常パレットには混ぜません。
- 透明スロットは色数に含めません。
- 読み込んだ色の並びや、4色単位の制作上の並びを透明色でずらさないためです。
注意
- v1 は完全一致変換です。
- 元画像に
max_colorsを超える色がある場合はエラーになります。 - アンチエイリアスの多い画像は色数が増えやすいため、先に減色するか
Palette Quantizeを使ってください。
使用例
Image Loadで画像を読み込むImage To IndexedImageへ接続する- 出力された
paletteを編集用パレットの元にする IndexedImage Apply Paletteで色表だけ差し替えるIndexedImage Renderで通常画像に戻す