概要
Tile Studio で使う「タイルパレット」を作るノードです。保存済みのタイル素材(.pxntile)や接続中の素材からブラシを選び、ページ・グループ付きの並びに整理します。パレットは選び方のレイアウトであり、画像の正本は持ちません。並び替えてもマップの見た目は変わりません。
使い方のポイント
- 専用エディタ(タイルパレット編集)で、左のライブラリからブラシをクリックして追加します。接続しただけの素材は自動追加されません。チップを選んだ状態で空きスロットをクリックすると好きな位置に設置でき(hover中は半透明のゴーストで配置予告)、ドラッグ&ドロップで移動・入れ替え、Deleteキーで削除できます。
- ライブラリからパレットに登録した素材は、評価時にタイルライブラリから自動で実データ解決されます(ピン接続は不要。素材が見つからない場合は placeholder として警告)。
- 2×2などの複数セルスタンプは、ライブラリ・パレットの両方で実画像を4分割した見た目のままスロットを一括り占有します(縦2×横2の空きがある場所のみ配置可、サイズ違い同士の入れ替えは不可)。
- セルサイズが整数倍(1×1→16×16、8×8→16×16 など)の素材は、倍率バッジ(×n / 1/n)と
TILE_GRID_SCALED警告付きで自動拡縮して登録できます。非整数倍やグリッド種別違いは登録できず、チップクリックで詳細ペインに出る「変換コピー」でセルサイズを合わせた別素材を作ってから使います。 - エディタ下部の「試し書き」エリアでは、パレットのブラシを実際の解決結果(オートタイルのつながり込み)で並べて試せます(ライブラリで選んだ未登録チップもそのまま試せます)。エリア内の再生ボタンでアニメーションタイルを実周期で再生でき、選択中のアニメチップ自体もその場で再生されます。盤面の縦横マス数はヘッダの入力で変更できます。試し書きの内容は保存されません。
- ライブラリとパレットの間の仕切りはドラッグで幅を調整できます。
- 欠損した素材参照は消えず、placeholder として
warningsに出ます。tile_palette_saveで.pxntilepaletteとして保存できます。 - 出力は
tile_studioノード(マップ編集)へ接続します。
よくある失敗
- ライブラリに何も出ない — 素材がまだ
.pxntileとして保存されていません。tile_asset_builder→tile_asset_saveで保存してください。 - 警告に missing tile asset が出る — パレットが参照する素材がライブラリにも接続にもありません。素材を接続するか、ライブラリへ戻してください。
関連ノード
tile_asset_builder— パレットに入れる素材の作成tile_palette_save/tile_palette_load—.pxntilepaletteの保存・読込tile_studio— このパレットを使うマップ編集(Phase 6)