概要
パスエディタで描いた曲線を時間カーブ(AutomationCurve)に変換する ノードです。「横=時間、縦=値」のグラフをベジェで描く感覚で、 音程や音量の変化カーブを自由に設計できます。
使い方のポイント
- SFX作りの実践形: パスで「シュッと上がって落ちる」形を描く →
path_to_automation(output_min/max を半音単位に) →
audio_oscillator.pitch_curve。線の形がそのまま音の表情になる - 音量用なら output は 0〜1 が基本
- カーブの形をよく変えるなら、プリセットの
automation_curveより こちらの方が編集が速い
関連ノード
audio_oscillator— カーブの代表的な行き先automation_curve/image_to_automation— カーブの別の作り方bezier_path/multi_path_editor— パスの描画元
Path を時間方向の AutomationCurve に変換します。横軸を時間、縦軸を値として読みます。
Ports
| Direction | Port | Type | 説明 |
|---|---|---|---|
| Input | path |
Path |
変換元のパス |
| Output | curve |
AutomationCurve |
生成された制御カーブ |
Parameters
duration: カーブの時間長samples: カーブサンプル数invert_y: 上方向の線を高い値として扱うoutput_min: カーブ値 0 の出力値output_max: カーブ値 1 の出力値
Notes
音程制御に使う場合は output_min / output_max を半音単位として設定します。
音量制御に使う場合は 0..1 が基本です。
複数subpathを含むPathでは、最初のsubpathだけを読み、非致命的な警告を表示します。
全subpathを使いたい場合は、意図した1本へ整理してから接続してください。接続済みの
空Pathは0カーブと警告を返しますが、必須pathの未接続や型違いは評価エラーです。