概要
Aseprite document からレイヤーを1つ(必要なら子ごと)残して絞り込む
ノードです。出力は AsepriteFile のままで、画像化は後段の
ase_frame_select が担当します。「body だけ」「guide 抜き」のような
部位別の取り出しに使います。
使い方のポイント
- 定番の並び:
aseprite_load → ase_layer_select → ase_frame_select。 「レイヤーを絞る→画像化」の順で意図が明確になる - 名前選択(
Name)の方がレイヤー構成の変更に強い。番号選択は 並び替えでズレる - フォルダ単位で取りたい時は
include_childrenをオン
関連ノード
ase_frame_select— 絞った後の画像化(ほぼセット)aseprite_load— document の供給元aseprite_export— 絞った document の保存
まず大事なこと
- このノードは 画像を返しません
- 出力も
AsepriteFileのままです - つまり役割は「Aseprite document を細くすること」で、画像化は次の
AseFrameSelectの担当です
一番自然なつなぎ方
AsepriteLoad
-> AseLayerSelect
-> AseFrameSelect
-> Preview
先にレイヤーを絞ってからフレームを抜く方が、意図が分かりやすくなります。
どういう時に使うか
- キャラの body だけ取り出したい時
- UI 用レイヤーや guide レイヤーを外したい時
- folder ごとにまとまっているレイヤーを一括で残したい時
例1: 番号で選ぶ
selection_mode = Indexlayer_index = 2include_children = true
この時、
- 3 番目のレイヤーを選び
- その子レイヤーも残した
AsepriteFile
が返ります。
例2: 名前で選ぶ
selection_mode = Namelayer_name = bodyinclude_children = false
この時、
bodyという名前に一致する最初のレイヤー- その階層を保つために必要な祖先レイヤー
が残ります。
注意
- 名前一致は最初の 1 件です
include_childrenは子孫を残すかだけを切り替えます。親子関係を保つために 必要な祖先は、false の時も常に残り、layer_countに含まれます- Index または Name が見つからない場合は 0 レイヤーの document を返し、
layer_not_found警告を Inspector に表示します - 画像 1 枚が欲しい時は、このノードの後に
AseFrameSelectをつないでください