Math Op(数値計算)
2つの数値を使って、足し算・引き算・掛け算・割り算などを行います。
基本
Since P00
入力ポート
A(A)
1つ目の数値です
B(B)
2つ目の数値です
出力ポート
Value(値)
計算した結果の数値です
パラメータ
| 名前 | 型 | デフォルト | 説明 |
|---|---|---|---|
| Operation計算の種類 | Enum | `Add` | どの計算をするか選びます |
まず何に使う?
- 2つの値を足して位置や強さをずらしたい時
- 倍率を掛けて強弱を作りたい時
- 閾値計算や
Compareの前段で値を整えたい時 - パラメータを組み合わせて新しい値を作りたい時
計算の種類
Add
- 足し算です。A + B
- 例: 2 と 3 を入れると 5
Subtract
- 引き算です。A - B
- 例: 5 と 2 を入れると 3
Multiply
- 掛け算です。A * B
- 例: 4 と 3 を入れると 12
Divide
- 割り算です。A / B
- 例: 7 と 2 を入れると 3.5
Min
- 2つのうち小さい方を返します
Max
- 2つのうち大きい方を返します
Modulo
- 割り算の余りを返します
- 例: 7 と 3 を入れると 1
Power
- べき乗です。A の B 乗を返します
- 例: 2 と 3 を入れると 8
注意
DivideとModuloは、B = 0にするとエラーになります。Int同士のAdd/Subtract/Multiply/Min/Max/Moduloは、実行時の値としてIntを保ちます。DivideとPowerは、入力が整数でも結果は小数になることがあります。BoolやImageはつなげません。数値専用です。
使用例
Float Input(0.25)とFloat Input(0.5)をAdd
- 結果は 0.75
- オフセットや補正値の足し合わせに使えます
Math Op(Multiply)でNoiseの出力に0.5を掛ける
- 揺れ幅や強さを半分にできます
Math Op(Subtract)で現在値 - しきい値を作ってからCompare
- 条件判定前の前処理として使えます
Math Op(Max)で最低保証値を作る
- 小さすぎる値を防ぎたい時に便利です