Text Outline(文字アウトライン)

`TextLayout` から、塗りと縁取り付きの文字画像を生成する互換ラッパーノード

中級
Since P00

入力ポート

Layout(レイアウト)

縁取り対象のテキストレイアウト

`TextLayout`
Fill Color(塗り色)

未接続時は `fill_color` パラメータを使う

`Color`
Outline Color(線色)

未接続時は `outline_color` パラメータを使う

`Color`

出力ポート

Image(画像)

アウトライン付きの文字画像

`Image`

パラメータ

名前デフォルト説明
Fill Enabled塗りを表示`Bool``true`アウトラインの内側に文字の塗りを描画する
Fill Color塗り色`Color``fill_color` 入力未接続時の塗り色
Outline Width線幅`Int``1`ピクセル単位のアウトライン幅
Outline Color線色`Color``outline_color` 入力未接続時の線色
Padding余白`Int``2`アウトラインの外側に追加する透明余白
Crisp Edges硬い輪郭`Bool``true`硬いドット輪郭と角張ったアウトライン拡張を優先する
Pixel Perfect Cleanupピクセルパーフェクト補正`Bool``false`生成後のアウトラインから L 字の余分な角ピクセルを除去する
Cleanup Side補正する側`Enum``Outer``pp_cleanup = true` の時だけ表示。`Inner` / `Outer` を選ぶ
Thresholdしきい値`Float``0.15`元になる文字マスクを作る時のアルファしきい値

どう考えればいい?

  • TextLayout で「どこに文字を置くか」を決める
  • TextOutline は「その配置に縁取り付きの画像を作る」ための簡易入口
  • 最終 bake の正本は TextRasterize
  • TextOutline は、同じ render engine を outline 既定値付きで呼ぶ互換ラッパー

技術詳細

  • 内部では TextRasterize と同じ render engine を使って、TextLayout に塗りとアウトラインを描く
  • 硬い輪郭 は、輪郭の硬さや拡張形状を選ぶ見た目寄りのモード
  • ピクセルパーフェクト補正 は、それとは別に L 字の角ピクセル除去を行う後処理
  • 補正する側 は、閉じた文字図形の内側エッジ / 外側エッジのどちらを優先して整えるかを選ぶ
  • padding は文字本体ではなく、アウトラインを含めた外側余白として扱う
  • TextLayout に対して reveal / animate をかけた後でも、その最終 glyph 配置へ自然に追従する

使用例

[Text Input] -> [Text Layout] -> [Text Outline] -> [Preview]
[Text Input] -> [Text Layout] -> [Text Outline]
[Color RGB] --------------------^

💡 ヒント

  • 内部では `TextRasterize` と同じ render engine を使って、`TextLayout` に塗りとアウトラインを描く
  • `硬い輪郭` は、輪郭の硬さや拡張形状を選ぶ見た目寄りのモード
  • `ピクセルパーフェクト補正` は、それとは別に L 字の角ピクセル除去を行う後処理
  • `補正する側` は、閉じた文字図形の内側エッジ / 外側エッジのどちらを優先して整えるかを選ぶ
  • `padding` は文字本体ではなく、アウトラインを含めた外側余白として扱う
  • `TextLayout` に対して reveal / animate をかけた後でも、その最終 glyph 配置へ自然に追従する

関連ノード

text-input
text-layout
preview
color-rgb
Text Outline (文字アウトライン) — PixPipeline ノード解説